≡ Kaossilator Proすげー
3月下旬に発売になるカオシレーター・プロ(Kaossilator Pro)。ニュースサイトではだいぶ前に出ている(たとえばここ)んだけど、YouTubeにも動画がいろいろ上がってきている模様。たとえばこれ。
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3月下旬に発売になるカオシレーター・プロ(Kaossilator Pro)。ニュースサイトではだいぶ前に出ている(たとえばここ)んだけど、YouTubeにも動画がいろいろ上がってきている模様。たとえばこれ。
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これ、楽器? という見た目のオタマトーン。
ああ、オタマジャクシ=音符(八分音符)か。というわけで、明和電気の作品。普通に渋谷のヤマハがやってる楽器店に売ってるのを初めて見た。そして触った。
演奏はけっこう難しい。そして、鼻の詰まったような声にも聞こえる。
口の横を押さえると口が開いてあいうえおみたいに変化する。これはまさにディレイ・ラマを思い出させる。値段もけっこう安い。でも、やっぱり実際に触らないで買うにはあれかなあ。そうでもないか。酔っ払った勢いででもどうぞ。
この解説ビデオもわかりやすい。
先の続き。まずはヤマハの製品紹介(というかリリース)を見てほしい。
http://press.yamaha.co.jp/press/news/2010/10011201.html
下のほうにあるPOCKETRAK C24用のクリップがかっこいい。譜面台に取り付けられるんだけども、このクリップは内蔵できるUSB端子にはめ込むんだね。スマートというかなんというか。
同じ形式のサンヨーのレコーダーにもこういうオプションが欲しい、っていう人がいっぱいいそうだ。
コンパクトでかっこいいPOCKETRAK CXの後継モデルが出た。http://press.yamaha.co.jp/press/news/2010/10011201.html
W24はCXと同じ形、C24はさらに小さい。どちらもフォーマット上では高音質となってるけど、このサイズでそのスペックを支えられるマイクがほんとに搭載されてるかは疑問(少なくともOEM元のサンヨーの製品は24ビット/96kHz未対応)。でも、欲しいなあ。
チューナーとメトロノームが付いたのはいいかも。
エネループ非対応(充電ももちろん不可)になったみたいだけど、これはコスト削減のためかね。実売価格が気になる。
IK MultimediaのAmpliTube Fenderが人気を集めている昨今ですが、ペダル付きオーディオインターフェイスのStealthPedal(ステルス・ペダル)にAmpliTube Fenderをバンドルしたバージョンが登場しました。
AmpliTubeといえば、現在キャンペーン中で、AmpliTubeシリーズを1本買うと、3本プレゼントなんてのをやってるわけです。当然ながら、今回のStealthPedal Fenderもその対象。AmpliTube Fender自体はプレゼントでもらえるものには入ってないので、1本めにFenderを買わなくてはならないというのがこのキャンペーンを使いこなすためのポイント。「なぜ、もらえる製品にAmpliTube Fenderが含まれていないのか」という疑問については、Fender社との契約のためではないかとの推測が有力のようです。
まあ、そんなこんなで、とても魅力的なパッケージ。しかし、AmpliTube Fender。秋から絶賛継続中の「アンプ倍増計画」のキャンペーンでFenderにすでに手を出した人には残念だったりすると思われます。うーん。
キャンペーン期間が終わりに差し掛かったところでダメ押しな製品ラインナップ拡充なわけですが、個人的にはもう少し早く発表してほしかったです。
タグ: guitarセールのお知らせが来てたので、思わず注文。2万円切るってめったにない感じなので。
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propellerhead recordのアンプ拡張にもなるし、っていうことで。「売切れの際はご容赦ください」って書いてるので、買えないかもだけど。
友達がAKAIのミニキーボードを買ったと聞いて、そういえば、おいらもちょうどいいサイズのキーボードがなかったんだよなあ、とか思ったのが運のツキ。酔ってるとわけのわからんことをするなあ、ということで。
タグ: guitar楽器フェア2009でヤマハのテノリオン(TENORI-ON)を触ってきた。これまでは雑誌で見るだけであまり興味はなかったのだけど、デモを見て、実際に触ってみるとおもしろいのなんの。
適当にフレーズを入れていっても破綻しない。このへんはカオシレーターと同じかな。スケールをうまいこと設定してあるってことなんだろう。設定で複数のスケール(イオニアンとかドリアンとか)が選べるっぽい。
音のよさもすごかった。デモではでかいスピーカーでドラムを鳴らしてたんだけど、腰にずんずん響く。一方でフレーズ用のシンセ音はこれまたいい感じ。アンビエントはもちろん、ハウスにも十分対応できる感じ。ベースの音がよかったこともあって。
で、価格は従来モデル(銀色のやつで白色LED)は12万円とかだったんだけど、今回の新製品であるスタンダード版(TNR-O、オレンジLED)は7万円程度とのこと。裏面のLEDがなくなって、電池駆動もなくなってて、さらにフレームがアルミからプラスティックになってるのだけど、価格を考えればわるくない。白いボディにオレンジのLEDってほうが好みの人も多いはず。
ということで、すごく買いたい。まあ、まだ7万円出すかっていうと微妙なところなんだけど。どう思う?
最近、ギタースタンドをやっと買ったんですが。楽器屋で700円くらいのやつ。
で、パッケージには「ラッカー塗装のギターでは変色する恐れがある」だか「塗装がはげる場合がある」とか書いてあった。
しかし、ウチにあるギターの塗装がそれにあたるのかどうかがわからない。
Web検索でいろいろ調べたんだけど、用語とか知識がまったくないため、まともに検索できてない感じで、わからないのだった。
高いギターに多い塗装のようだ、ということはわかったんだけどなあ。
ZO-3とかストラトとかはポリ塗装だから大丈夫、ってことでいいのだろうか? 教えてください。ギター詳しい人。
タグ: guitarRecordのオーディオストレッチがカンタン過ぎて驚くのと、音質がよすぎて感動する話だ。
9月に発売が予定されているPropellerheadのRecordのベータテストをやっている。
Line6のPOD/BASS PODが内蔵されているのが、個人的にはすごく楽しい。
モデリングされているアンプはギター、ベースそれぞれ3つ。Guitar RigとかAmpliTubeにはそりゃあ劣る数だけど、音自体はけっこういい。
さて、本題。
公式サイトのデモを見てもわかるとおり、テンポチェンジにオーディオトラック全体が追随するのがめちゃくちゃすごい(このビデオもめちゃくちゃおもしろい。興奮する)。
SONARとかなら、録音したデータをタイムストレッチするためにグルーブクリップという機能があるんだけど、そんなのは相手にならないくらい手軽。クリップに手をつける必要がまったくないんだもの。
ということで、ほんとはBPM170の曲を弾けないので130で録音、それを170にしても音質は変わらないというデモ。ギターが下手なのはいつものことなので不問にしてください。
このテのタイムストレッチを行うと不自然になる、具体的には変なフランジサウンドになったりする(一部の音がだぶって聞こえたり)んだけど、それは皆無。とっても自然。びっくりした。
なんといっても、トランスポートでテンポを変更しただけでここまでできれば、楽器の練習・録音もけっこう楽にできるんじゃないですかね?
ギタートレーナーみたいな機材があるけど、それの進化系といってもいいんじゃないかと。
なお、Recordは、オープンベータなので誰でも参加できるけど、手続きがちょっと面倒。Record Open Betaのダウンロード手順を参照。Inviteコード(招待状みたいなコード)が欲しい人は連絡ください。いくつかあまってます。コードがあれば、手続きが早く終わるっぽいので。
なお、Recordは同社のReasonとの組み合わせでより使える音楽制作環境になる(Reasonの楽器・エフェクターがビルトインされる)。他社製プラグインが使えないのは痛いけど、これはこれでけっこういいんじゃないかなあ。安定しそうだし。
ただ、現時点では重い気がする。メモリ使いすぎ? 同時に起動しているアプリケーションの切り替えがものすごく遅い。ヘルプの表示もすごい時間がかかったりする。Core 2 Duoの2.4GHzでメモリ2Gバイトで試しているんですが。Reasonほど軽くないのは確か。ベータ版だから、というのに期待。製品版ではなんとかなってるといいなあ。
引越ししてやっとPCをセットアップ。録音環境を整備。ついでに練習したのをあげてみた。下のエントリ。聴くにはパスワードが必要。おれの苗字。最後はsu。
懲りずに曲当てクイズ扱い。どうだろう?
UA-700のアンプシミュレーターをONにしているのを忘れて、さらにGuitar Rig 3をONにしてあるのが、左パート。やり直さないテキトーさがおれ。右パートはGuitar Rig 3のみ。かなり聴きづらいのは勘弁してつかーさい。
ちなみにアンプはマーシャル。
定番ソフトウェアアンプシミュレーターの最新版!Native Instruments / Guitar Rig 3 Software Edition
ギター → MIDI というすぐれもの。
MIDI→音源にすると、きちんと演奏できました!すげー!感動。
Roland のGRとの違いは、単音しか出せないと言うこと。ギターのピックアップで拾った単音、一つのノートナンバーしか出力できません。GRは1つの弦に対して1つのピックアップだからポリフォニックの音になるが・・・G2Mの反応はなかなかいいので、ソロ・リフ的に使えるかも。
アナログシンセにつないで、という演奏もおもしろいかも。
使えそう。いろいろ実験します。
タグ: guitar詳しくは以下で。
http://natalie.mu/news/show/id/18609
抽選で落札者を決定するそうだ。
試奏ができないのはつらいかもだけど、遠方からでも参加できるのが素敵だ。
ギタリストに支持されるIKのサウンド。
井桁 学 × AmpliTube Fender!
っていうレビュー記事が代理店のページにあった。
ここ。
これ見ると、かなりよさそう。やっぱりいいんだろうか。
[送料無料] IK MULTIMEDIA アイケーマルチメディア AmpliTube Fender Studio アンプリチューブ フェンダー スタジオ [ DTM ]▽ インターフェイス USB 入門 プラグイン アンプモデリング Amplitube
本家Fender社が認めたアンプシミュレーター・ソフト!【新発売】 IK MULTIMEDIA / AmpliTube Fender
以前、ZO-3のストリングガイドの話を書いたんですが。
ZO-3のストリングスガイドから弦が外れてしまう。やはりナット交換かなあ?
先日、友達の家に行って、そこにあるZO-3を見たら、1、2弦はストリングガイドの下をとおっていました。がーん。
前のリンクにある記事では、1弦がおかしなことになってるので、ナットが削れてきてるって話だったんですが、ストリングガイドの上を通そうとしているから、そうなっていたわけですよ。
どんだけギター弾いてないんだよ&知らないんだよ、っていう話ですよ。
数年前に知り合いにギターを貸して、そのときに弦を替えてもらったんだけど、そのときにストリングガイドの上を通るようにしたらしい。知り合いはかなりのギター熟練者だったので、疑問にも思わなかったので、そのまんまだった。
ギター熟練者はZO-3のことなんて知らないんだよな。今思えば。
ということで、ストリングガイドの下を通るようにしたら、ナットへの負荷もなくなりました。
ほんと、ものを知らないってこわいですね。
っていうか、上記リンクの記事で写真を載せて友達にいろいろ聞いてたんですが、みんな写真ちゃんと見てなかったんだなあ、とか思って。自分の不注意を棚に上げて友達を批難してみた。うそ。すみません。
タグ: guitarYahoo!ニュースより。
真野恵里菜
いつ消えるかわからないので、リンク&引用。
ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…6月21日18時41分配信 産経新聞
拡大写真
周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店本館(写真:産経新聞)
デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店本館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。[クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン”
■真野和男、77歳
地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。
ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。まさに“一人オーケストラ”。めまぐるしく曲調が変わる即興のリサイタルに、通りかかる人もぎょっとしたり、足を止めて聴き入ったり…。
“謎のピアノマン”の正体は、作曲家の真野和男さん(77)。
平日のほぼ毎日、都内の家電量販店で自作の曲を演奏している。「私は売り場でピアノが上達したようなもん。家には楽器がないんです」
えっ、作曲家なのに家に楽器がないんですか?
「ピアノ、大嫌いだったからさ」
平成17年にリリースした自作自演のCDも「売り場でMDで録音したんだよ」というから仰天だ。毎日のように通うようになったのは13年ごろからだが、真野さんの「電子ピアノ売り場歴」はなんと40年以上だという。
■米軍クラブで修行
真野さんは昭和6年、東京・五反田で酒屋の二男として生まれた。5歳ごろからピアノを習い始め、音大への進学を希望していたが、時代は太平洋戦争直後。食べ物にも困る状況で進学できず、高校卒業後は知り合いの紹介で米軍基地に勤め始めた。
仕事の傍ら、教会で聖歌隊の合唱の指揮をしたり、基地内のクラブで弾いたりし、アメリカの音楽に触れた。アレンジや即興で音楽を楽しむ姿に刺激を受けた。「この時の経験は自分の財産になった」
数年後、やっとの思いで音大に入学したものの、予想外の出来事が。「教会音楽をやりたかったのに、学内には教えてくれる教授がいなくてね」
事前に調べておけばよかったのでは…。
在学中に始めたバンド活動がお金になったこともあり、結局2、3年で中退してしまったという。
■3回の結婚、ぜんそく
その後、人脈に恵まれ、八面六臂(ろっぴ)の活躍をする。作・編曲に始まり、バンド活動や音楽イベントの企画、音楽教室での指導に楽器のリース業などなど…。仕事帰りに、電子ピアノ売り場に通うようになったのもこのころだ。
生活は派手だった。高級車を乗り回し、ホテルのバーに20本ものボトルをキープ。株でもかなりもうけたそう。バブル崩壊の時もなんとか損は出さずに乗り切り、「兜町ではかなり有名だった」と豪語する。
プライベートでは、3回の結婚と3回の離婚を経験。最初の妻との間に一女をもうけた。おまけに、4歳下の最初の妻と、20歳以上年下の3番目の妻の仲が良く、離婚後も3人のつきあいは続いたという。
さすがにもう結婚はいいそうで、「自分は仕事には誠実だったけど、まあ、人生好きなようにやってきたよ」
48歳で突如、ぜんそくを患った。路上で倒れるほど重く、音楽教室以外の仕事から手を引くことに。療養地を求め、八丈島へ行ったところ、温暖な気候が体に合い、体調も良くなっていった。
東京に戻ってきたときにはすでに60代半ばだったが、音楽への思いを抑えきれず、慣れ親しんだ電子ピアノ売り場へ舞い戻った。
■集客だけでなく接客も
電子ピアノは、ピアノだけでなくさまざまな楽器の音色を出せ、メロディーを録音して重ねることもできるから作曲にぴったりだ。
売り場で弾く理由を尋ねると、「山寺で1人静かに弾いていたってだめ」「音楽の原点は路上で聞かせること」。音楽の楽しさを伝えたいという純粋な思いが、真野さんの足を売り場へ向かわせているのだ。
ただし、「お店の邪魔にならないように、1店舗1時間半くらいまで」とさりげない気遣いも。午前中はベスト電器新宿高島屋店、午後はビックカメラ有楽町店本館、夕方はビックカメラ新宿西口店に出没する。
かつて、英国で保護された自称・記憶喪失の男性が華麗にピアノを弾いたとして“謎のピアノマン”と話題になったときには、真野さんもマスコミに取り上げられ、人だかりができた。
集客だけでなく接客までしてしまう。「お客さんに紹介したピアノは100台以上」というので、半信半疑でお店の人に聞いてみると、「私たちよりよっぽど電子ピアノの良さを理解されていますから。できることなら毎日来てほしい」とビックカメラ新宿西口店の石川勝芳店長。真野さん目当てで来店する人もいる。
真野さんの紹介で電子ピアノを買った世田谷区の主婦(52)は、「電子ピアノでこんなにいろんな音が出せるなんて知らなかった。自分でも作曲するようになったし、音楽観も変わりました」と話す。
ファンは、店員の間にも広がっている。同店楽器コーナーの上形幸代さんはその音楽性を絶賛。演奏を録音して、売り場で流したこともあり、「独特な演奏で、感動して涙が出そうになったこともあります。もっと多くの人に真野さんの音楽を知ってもらいたい」
■熱いハートの音楽家
気になるのは「ホームレス風」と話題になったこと。恐る恐る真野さんに尋ねてみると、渋谷区のアパートに住んでいて現在は年金暮らしだが、「昔は黒ずくめにぼろぼろのジーンズで、ひげもそってなかったから間違えられたこともあったよ」とのこと。「警備員からもよく注意されたなあ」となぜだか懐かしげ。
「宿泊費に」とお金を渡されたことや、「夕飯にどうぞ」とのメモが添えられたファストフードの紙袋が置いてあったことも。
そんな真野さんにとって、売り場はもう人生の一部だ。
「朝、ぜんそくで苦しくても、売り場で弾いていると、血流が良くなってスーッと体があったまるんだよ」「90歳になっても健康で、今の技術を保っていたい。ちんたら弾いていたらサマにならないからね」
77歳とは思えない、真野さんのパワーに圧倒されっぱなしで取材を終えた。
“謎のピアノマン”の正体は、今どき珍しいくらい純粋で熱いハートを持った“音楽家”だった。(油原聡子)