iPodの音をよくする方法

まずは、この記事を読んでほしい。

iPodの高音質転送方法:REQST blog

こんな感じ。

先週のイベントで、お客様と私のiPodでは、若干の音質差があるということに気づきました。そのときは、メモリタイプかHDDタイプの違い、nanoの世代違いが原因かと思っていたのですが、どうも私のiPodの中にも、音質の良くないものが存在しているようです。

原因となりそうなことが、いつもの転送作業の中にあったのです。それは、“RS-CUBICを使っているかいないか”でした。転送のときに、何気なく近くにあったRS-CUBICを使っていたパターンは音が良く、面倒でそのまま転送したのは普通の音です。

いくらなんでも、それはないだろう。
デジタルのデータ転送において、外的要因でデータの内容が変わったら、それは再生できないデータになるわけだ。

どうも納得できないんですが、どうなんですかね?

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『iPodの音をよくする方法』へのコメント

  1. 名前:dai 投稿日:2007/11/25(日) 12:00:28 ID:23605c304

    はは・・。俺もよく分かってるわけではないが、転送するデータ自体はかわんないはずだよね?音質うんぬんは、ハード的なもんんで変えるしかないんでしょ?いいイヤホン使うとか。
    おもうんだが・・・ポータブルプレーヤーなんだから、聞ける分?といえば何だが、心地よく聞ける分でよいんじゃないかな?会場で流すとかなら、元のCD流せば音質そのままじゃん!とおもうが。CDJとかでつないでけばいいじゃんなあ。

    音質は良いにこしたことはないけど、どの程度に使うかなのかなあ・・・と思う。

    といいつつ、44.1kHzでなく48kHzで録音したときは空気感までとれてて感動したけど。録音の話しだけどね。

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