まずは、この記事を読んでほしい。
こんな感じ。
先週のイベントで、お客様と私のiPodでは、若干の音質差があるということに気づきました。そのときは、メモリタイプかHDDタイプの違い、nanoの世代違いが原因かと思っていたのですが、どうも私のiPodの中にも、音質の良くないものが存在しているようです。
原因となりそうなことが、いつもの転送作業の中にあったのです。それは、“RS-CUBICを使っているかいないか”でした。転送のときに、何気なく近くにあったRS-CUBICを使っていたパターンは音が良く、面倒でそのまま転送したのは普通の音です。
いくらなんでも、それはないだろう。
デジタルのデータ転送において、外的要因でデータの内容が変わったら、それは再生できないデータになるわけだ。
どうも納得できないんですが、どうなんですかね?
はは・・。俺もよく分かってるわけではないが、転送するデータ自体はかわんないはずだよね?音質うんぬんは、ハード的なもんんで変えるしかないんでしょ?いいイヤホン使うとか。
おもうんだが・・・ポータブルプレーヤーなんだから、聞ける分?といえば何だが、心地よく聞ける分でよいんじゃないかな?会場で流すとかなら、元のCD流せば音質そのままじゃん!とおもうが。CDJとかでつないでけばいいじゃんなあ。
音質は良いにこしたことはないけど、どの程度に使うかなのかなあ・・・と思う。
といいつつ、44.1kHzでなく48kHzで録音したときは空気感までとれてて感動したけど。録音の話しだけどね。